にらは効能豊富な温性野菜で、栄養も豊富に含んでいる

にらのカロリーは、100gあたり21kcal。

にらの栄養

にらは、カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどを豊富に含む緑黄色野菜。
にら特有の香りアリシン(硫化アリル)は、ビタミンB1の吸収率をアップし、糖分の分解を促進するので、ビタミンB群の豊富なレバーや豚肉との相性が抜群です。

さらに、血行をよくして体を温め、胃腸の働きを助けるので、風邪の予防や病後の回復にも効果があります。

にらは、体を温める温性野菜なので、食べると血流がよくなります
代謝が悪い人は積極的に食べると効果的。
胃腸の働きを整える効果もあり、二日酔いの朝には「にらの味噌汁」がオススメ。
花粉症にも有効なので、免疫力を高めるためにも春になる前から食べるとよいです。

根元は栄養満点!

にらの根元の白い部分には、香りと味のもとになるアリシンが葉先の約4倍!
うまみとシャキシャキ感のためにも切り捨てないようにしましょう。

にらの新鮮な選び方

葉先までピンとしていて、みずみずしく、葉の色が濃くて鮮やかなもの。

にらの旬

11月~3月。

にらの種類

花にら

やわらかい花茎とつぼみを食用にします。
香りはマイルドで甘みがあります。

黄にら

見た目が美しいだけでなく、やわらかく甘みがあります。
にらもやしともいいます。

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