きゅうりのカロリーは、100gあたり14kcal。

きゅうりは、成分のほとんどが水分なので、時間がたって蒸発すると味も食感も極端に落ちます。
もぎたてのみずみずしさが命なので、新鮮なうちに食べるのがベスト

きゅうりには栄養がない?と思っている方も多いと思いいますが、きゅうりにもちゃんと栄養はあるんですよ!

きゅうりの栄養

きゅうりの栄養成分は、ビタミンC、カリウム、カロテン
成分の約95%は水分です。

カリウムには利尿作用があり、むくみやだるさの解消の効果があります。

ビタミンCを破壊するアスコルビナーゼという成分が含まれていますが、酸がこの働きを抑えてくれるので、酢が入っているドレッシングをかけてサラダにしたり、酢の物にして食べるのがオススメ。

きゅうりの新鮮な選び方

イボが痛いくらいとがっているもの、切り口が黒ずんでいないもの。

きゅうりの旬

5月~8月。
11月~6月に出回っている冬春きゅうりは、群馬・埼玉・宮城産のものが多い。
7月~10月に出回っている夏秋きゅうりは、群馬・岩手・福島産のものが多い。

ブルームとブルームレス

ブルームとはイボのところにある白い粉のこと。
これはきゅうりが皮を保護するために自ら出しているのですが、農薬と間違われることもあって人気がなくなりました。
今は、ブルームがないブルームレスきゅうりの方が人気。
ブルームレスきゅうりは、ブルームを出さない性質のカボチャの台木にきゅうりの若芽を接ぎ木して作られます。
ブルームがあるきゅうりと比べるとブルームレスきゅうりは皮がかためですが、日持ちが良いのが特徴。
スーパーに行って、ブルームがあるきゅうりとブルームレスきゅうりを見比べてみるのも楽しいですよ!

きゅうりのえぐみをとる方法

きゅうりに軽く塩をふって、まな板の上で転がすとイボが取れ、色もきれいになり青臭さやえぐみが取れます。

きゅうりを美容パックにも活用

今、やっている人は少ないかもしれませんが・・・
きゅうりは食べるだけじゃなく、美容にも使えるんです!

すりおろしたきゅうりをガーゼに包んで、顔にポンポンとあてて化粧水の代わりに。
火照りを抑え、水分を補ってくれるので、日焼けした後にオススメです。
やけどにも効果がありますよ。

きゅうりの種類

もろきゅう

若採りした小さいきゅうりで、もろみをつけて食べることから「もろきゅう」と呼ばれています。

加賀太

石川県特産の大型品種で、直径は10cmほどあり、皮はかため。

フリーダム

イボなしのつるつるとした品種で、青臭さがないのが特徴。

四川(しせん)

表面がちりめん状で、歯ごたえが良い。