夏の定番の飲み物と言えば、麦茶。
設楽徳子さんは、上洲屋 設楽彦吉商店4代目の麦茶職人。
昔ながらの製法で炒った麦茶は、「麦茶の玉露」と呼ばれ、
純手炒り むぎ茶は330gで約1500円と、一般的な麦茶の約5倍
の価格の最高級麦茶。

そんな、麦茶職人の設楽徳子さんが、
「一番麦茶が売れる夏は1年で一番麦茶を作りたくない!」
と、2015年7月18日のジョブチューンで言っていました・・・。
それは、なぜなのでしょうか?

「夏は一番注文が多くて有り難いけど、作業がスゴく暑いため、
大変・・・」だからだそう。

麦を釜で炒る時の釜の近くの温度は約50℃。
熱風で火傷をしないように真夏でも長袖・長ズボン・2重の軍手
がかかせないとのこと。
炒り終わったら、麦をかき混ぜて冷ます、という作業を1日70回以上
も繰り返す時があるそう。
夏に麦茶を作りたくない・・・と言う気持ち、分かりますよね・・・。

麦茶は夏に最適な飲み物

麦茶に含まれる「ピラジン」という成分は、体の熱の放出を助けるので、
熱中症予防になると言われています。
また、100%の麦茶はノンカフェインなので、子どもや妊婦さんも安心して
飲めます。

麦茶に牛乳を入れて飲む!

そのまま飲むのはもちろん、麦茶に牛乳と砂糖を入れて飲むのも
オススメとのこと。
分量の目安は、麦茶:牛乳=2:1。
「純手炒り むぎ茶」はもともと味が濃いので、コーヒー牛乳みたい
な味になります。

ジョブチューン 麦茶