塩鮭や塩ダラは日持ちがするので、忙しくしている主婦にはとっても便利な食材ですよね。
最近は「甘塩」タイプが多くなっていますが、中には塩辛すぎるものにあたることも・・・。
通常は、一晩ゆっくり水に漬けて塩抜きするのが普通ですが、今晩のおかずにしたい時は短時間で塩抜きしないと間に合いません。
今日は塩鮭や塩ダラを短時間で、しかも、うま味を残しつつ塩抜きする方法をご紹介します。

塩鮭塩抜き方法 画像

「塩水」で塩抜き

水1カップに対して塩小さじ1/2強くらいの薄い塩水に漬け、浸透圧で塩を引き出します。
これは「呼び塩」と呼ばれ、昔から伝わる由緒正しき塩抜き方法で、たったの5~15分で塩抜きが済んでしまいます。
さらに、魚のうまみも逃がしません!
茶ガラも一緒に入れるとタンパク質の流出を防ぐことができます。

「日本酒」で塩抜き

日本酒を魚の表面に少々ふりかけ、そのまま5分ほどおきます。
味がムラにならないよう、まんべんなくふりかけましょう。
このふりかけたお酒は洗わず、このまま使った方がうま味を逃しません。

簡単レシピ

あえて塩抜きせずに、調理しながらほどよく塩味を薄める方法もオススメ!

お皿にキャベツか白菜を敷き、薄切りの玉ねぎ、魚、レモンの輪切り、バターの順にのせていきます。
ワインとこしょうをふりかけ、ラップをして、電子レンジで2分ほど加熱します。

魚の塩とうま味が野菜に移って美味!
これだけでおかずの一品が完成です。