コロッケが爆発する原因は温度差!手作り&冷凍コロッケが爆発しない揚げ方

時間をかけてコロッケを手作りしたのに、いざ揚げてみたら爆発してしまった・・・という経験はないでしょうか?
ズバリ!爆発の原因は、温度差!にあります。
今日は、爆発を防止できるちょっとしたコツをご紹介します。
さらに、冷凍コロッケはふつうのコロッケの揚げ方と少し違ってきます。
これも温度が関係していますが、破裂させないようにする失敗しない揚げ方もご紹介します。

コロッケの爆発を防ぐコツ

コロッケ 爆発しない方法

コロッケが爆発して中身が飛び出してしまったら、見た目が悪いだけではなく、味も油っぽくなって美味しくなくなってしまいます。

爆発の原因は、コロッケの中身を下調理したときの熱が残っていたことにあります。
油の温度が中~高温で、揚げるものが冷えていれば爆発することはないのですが、熱が残っていると爆発してしまうのです。

コロッケを揚げるときに爆発させないコツは、小判形にまとめたタネを冷蔵庫で20~30分寝かせておくこと!
完全に冷えてから、衣をつけて揚げると爆発の危険はありません

また、衣の小麦粉、溶き卵、パン粉をムラなくつけることも大切です。
雑につけると、揚げたときに破裂しやすく、仕上がりのきつね色がまだらになる原因にもなります。

冷凍コロッケの失敗しない揚げ方

コロッケ 爆発しない揚げ方 画像

冷凍コロッケは、ふつうのコロッケと揚げ方が少し違うので注意が必要です。

ポイントは、油の温度!

ふつうの揚げ物は180℃程度の油で一気に揚げるのが基本ですが、冷凍コロッケをこの方法で揚げると破裂の原因になります。

冷凍コロッケの場合、油の温度は、常温くらいのごく低温から徐々に上げていくのがコツ。
中身を解凍しながら揚げるつもりで、弱火から強火へと少しずつ火を強めていき、ゆっくりと揚げていきましょう。

薄いきつね色になったら弱火に戻し、こんがりと色づくまで揚げれば出来上がり!

揚げないコロッケの作り方

揚げないコロッケの作り方 画像

最近流行っているのが”揚げない”コロッケ。
見た目も味もコロッケだけど、油で揚げていないコロッケですね。
いろんな作り方があるかと思いますが、一番ベーシックな作り方をご紹介します。

ふつうのコロッケを作るときの手順で作り、小麦粉をまぶして卵をつけるところまでは全く同じです。

揚げないコロッケは、パン粉~の手順が変わります。

パン粉は揚げないと表面に揚げ色がつかないので、美味しそうなきつね色に仕上げるために、あらかじめローストしておきます。

そして、鍋やフライパンに少量の油を入れて火にかけ、180℃程度に熱してから、コロッケ全体にかけます。
油の量は1個につき小さじ1杯程度でOK!
この後、250℃に熱したオーブンで10分ほど焼けば出来上がり!

揚げないので油の後始末がない、少量の油しか使わないので低カロリー、ふつうに揚げたものよりも味が軽やかなど、揚げないコロッケならではのメリットがあるので、是非一度試してみて下さい。

こんな記事も読まれています

  1. お菓子を作る時に無塩バターを有塩バターで代用する方法