2016年7月21日のあのニュースで得する人損する人は、坂上忍さん恒例のすぐマネできる料理テク。
今日は、特売の安い豚肉が、老舗名店の高級とんかつのような味に大変身する方法が紹介されていました。
教えてくれたのは、サイゲン大介さん。
豚肉を飲むヨーグルトに漬け、パン粉を湿らして揚げるだけ!の簡単レシピです。

サイゲン大介レシピ トンカツ

●材料
・豚ロース・・・1枚
・飲むヨーグルト・・・大さじ2
・水・・・大さじ2
・塩・・・少々
・こしょう・・・少々
・小麦粉・・・適量
・卵・・・1個
・パン粉・・・適量

●作り方
1、肉の筋切りをし、フォークで穴をあける。

サイゲン大介レシピ トンカツ

2、肉を綿棒でたたいた後、密閉袋に入れ、飲むヨーグルトと水(1:1の割合)に、30分程漬けこむ。

サイゲン大介レシピ トンカツ

夏場、気になる人は冷蔵庫に30分置く。

酸性のヨーグルトに肉を漬けると柔らかくなる。
飲むヨーグルトは液体なので普通のヨーグルトに比べ、より浸透する。
さらに、ヨーグルトの糖分がお肉の水分を逃さず、飲むヨーグルトの甘さが高級豚肉の脂の甘さに感じられる。
このワザは、豚肉以外にも牛肉や鶏肉などお肉全般に使えます!

3、30分後、肉を取り出し、表面のヨーグルトを軽く拭き取ったら、塩・こしょうで下味をつける。

4、小麦粉をよくまぶし、溶き卵、パン粉をつける

5、衣をつけた豚肉に、全体が湿るくらいに水を霧吹き、さらにもう一度パン粉をつけて、最後に水を霧吹き3分ほど水分をなじませる。

専門店のサクサク衣の正体は、乾燥パン粉ではなく、水分を多く含んでいる生パン粉。
生パン粉を揚げるとその水分が一気に蒸発するので、衣の中には小さな粒状の空洞がたくさんできます。
この空洞こそがサクサクの正体。
乾燥パン粉+水で、生パン粉と同じ現象が起き、サクサク食感を再現できるというワケ。

6、150℃の油で4分半揚げる。

油の中にパン粉を入れると一度沈んでからすぐ浮かんでくる温度がだいたい150℃の目安。

サイゲン大介レシピ トンカツ

サイゲン大介レシピ トンカツ

7、揚げたとんかつを、バットで3分ほど寝かせ、余熱で火を通す。
立てて置くと油がきれやすい。

サイゲン大介レシピ トンカツ

8、カットして中がうっすらピンクになっていたら出来上がり!