2016年7月28日のあのニュースで得する人損する人は、「ウル得マン」の制限時間30分で何品作れるか?30分クッキング。 今回のメイン食材は、鶏むね肉。
メニューは、むね肉のバンバンジーサラダ、鶏皮とキュウリの和え物、夏野菜とむね肉のチーズ炒め、むね肉と里芋のグラタン、むね肉カツ丼。

むね肉のバンバンジーサラダ

ウル得マン レシピ 鶏むね肉

●材料(2~3人分)
・鶏むね肉・・・1/3枚
・レタス・・・3~4枚
・キュウリ・・・1/4本
・玉ねぎ・・・1/4個
・トマト・・・1/4個
・ゴマダレ・・・大さじ3
・豆板醤・・・小さじ1/2
・レモン汁・・・少々
・ごま油・・・小さじ1

●作り方
1、鶏むね肉は開いて厚さを均一にしてから縦に細長く切り、たたいてゆでる。
ゆで上がりは水にとって冷やす。

ウル得マン レシピ 鶏むね肉

鶏むね肉の下処理ポイント
むね肉は身が分厚いので、平らに切り開く「観音開き」をすることで、肉を長細く切ったり、サイコロ状にしたりと、加工がしやすく、色んな形に切りやすくなる。
しかも、平らになれば、ムラなく火を通すこともできる。
また、棒で叩き、肉の繊維を断つことで柔らかくなる。

2、レタスは芯を除き、手で食べやすい大きさにちぎり、玉ねぎは薄切りに、トマトは乱切りにし、お皿に盛り付ける。

レタスは、包丁など鋭い物で切るとレタスの細胞が壊れやすいが、手でちぎると細胞同士が離れるようにちぎれるため、細胞が壊れにくく、より新鮮さをキープできる。

3、キュウリは千切りにし、①のむね肉を手で裂いたもの、ゴマダレ、豆板醤、
レモン汁、ごま油と和え、②にのせたら完成!

鶏皮とキュウリの和え物

ウル得マン レシピ 鶏むね肉

●材料(2人分)
・鶏皮・・・鶏むね肉2枚分
・片栗粉・・・適量
・サラダ油・・・適量
・キュウリ・・・1/4本
・ポン酢・・・大さじ1
・タバスコ・・・適量

●作り方
1、鶏皮に片栗粉をまぶす。

鶏皮はそのまま揚げると、皮の脂分がタレをはじいてしまう。
その為、タレとなじみやすくするために、片栗粉をまぶしてから揚げると良い。

2、フライパンに高さ1cm程度まで油を入れ、170度程度の揚げ油で(1)の鶏皮をかりっとするまで揚げ、細かく刻む。

3、キュウリはせん切りにし、(2)とポン酢とタバスコを和えてお皿に盛り付けたら出来上がり!

夏野菜とむね肉のチーズ炒め

ウル得マン レシピ 鶏むね肉

●材料(2~3人分)
・鶏むね肉・・・1/2枚
・にんにく・・・1片
・玉ねぎ・・・1/4個
・ナス・・・1本
・キュウリ・・・1/2本
・トマト・・・1/4個
・オリーブオイル・・・小さじ1
・サラダ油・・・小さじ1
・水・・・80ml
・鶏ガラスープの素・・・小さじ2
・塩・・・少々
・シュレッドチーズ・・・100g
・片栗粉・・・小さじ1(+水:小さじ2)
・ごま油・・・少々

●作り方
1、鶏むね肉は開いて厚さを均一にしてからサイコロ状に切る。

2、にんにくはみじん切り、玉ねぎ・ナス・キュウリ・トマトは乱切りにする。

3、フライパンにオリーブオイル、サラダ油、にんにくを入れて中火にかけ、香りを出したら、鶏むね肉を炒め、玉ねぎ、ナス、キュウリを加え炒める。

4、(3)に水、鶏ガラスープの素、塩、シュレッドチーズを入れて全体に絡めたら、水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げにごま油で風味をつける。
最後にトマトを入れて炒め、お皿に盛り付けたら出来上がり!

片栗粉を入れる理由は、出来立てを食べれば問題ないが、時間が経つとチーズと水分が分離してしまうので、片栗粉のとろみで分離しないようにつなぎとして入れると良い。

トマトは最初から炒めてしまうと水気が出てしまい、食感がなくなるので、食感を残すために最後に加えると良い。

むね肉と里芋のグラタン

ウル得マン レシピ 鶏むね肉

●材料(1人分)
・鶏むね肉・・・1/3枚
・里芋・・・3個
・玉ねぎ・・・1/8個
・しょうゆ・・・小さじ1
・マヨネーズ・・・大さじ2
・シュレッドチーズ・・・大さじ3

●作り方
1、鶏むね肉は開いて厚さを均一にしてからサイコロ状に一口大に切る。

2、里芋は皮をむき輪切りに、玉ねぎは角切りにする。

3、(1)・(2)・しょうゆを電子レンジで使える保存袋に入れてふり、下味をつけたら、
600Wの電子レンジで約2分加熱する。

4、耐熱皿に(3)を並べ、マヨネーズをかけ、シュレッドチーズをのせ、トースターで5分程度こんがりと焼き目がつくまで焼いたら出来上がり!

むね肉カツ丼

ウル得マン レシピ 鶏むね肉

●材料(1人分)
・鶏むね肉・・・1/2枚
・酒・・・大さじ1
・塩・・・少々
・こしょう・・・少々
・小麦粉・・・適量
・溶き卵・・・1/2個分
・パン粉・・・適量
・サラダ油・・・適量
・めんつゆ・・・100ml
・水・・・100ml
・卵・・・2個
・片栗粉・・・小さじ2
・ご飯・・・1人分
・刻みのり・・・少々

●作り方
1、鶏むね肉は、開いて厚さを均一にし、フォークでさしてから酒をふり、塩・こしょうする。

むね肉は脂肪分が少なく、加熱するとパサついてしまうので、事前にフォークで穴を開け、水分を吸わせておけば、柔らかジューシーになる。

2、(1)に小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけ、170度程度の揚げ油でこんがりとして中に火が通るまで揚げる。

3、ボウルにめんつゆ、水、卵、片栗粉を入れて泡立て器でよく混ぜ、中火にかけ熱したフライパンに流し入れ、へらで混ぜながらとろりとするまで火を通す。

4、丼によそったご飯の上に食べやすく切った(2)のカツをのせ、(3)をかけ、刻みのりを散らす。

カツ丼にかける卵のアンは、めんつゆと水を1:1で割ることがポイント。
そのまま食べると濃いが、ご飯と一緒に食べるにはちょうど良い黄金比率。
また片栗粉を加え、アンにとろみをつけたことで、口当たりも良くご飯に良くからむので美味しい。
さらに、カツを一緒に煮込まないので、一般的なカツ丼に比べ、サクサクした食感をより楽しむことができる。