こんにゃく・しらたきの主な栄養成分は、グルコマンナンと
カルシウム。

こんにゃくの原料は、里いも科のこんにゃくいも。
こんにゃくの作り方は、こんにゃくいもの切り干しを粉して、
水と水酸化カルシウムを加えて固め、熱湯でアクを抜いて形を
整えるというもの。

こんにゃくってなんでアク抜きしないといけないの?
と思う人もいると思うのですが、それはイモ科だから。
イモ科なんだ・・・って分かったら、アク抜きする必要があるなぁ
と納得できますよね♪

生いものカロリーは100gあたり7kcal、
製粉こんにゃくのカロリーは100gあたり5kcal。

こんにゃく&しらたきの栄養

カルシウムや食物繊維のグルコマンナンをたっぷりと含んでいるので、
低カロリーの代表食材。

グルコマンナンは水分を含むとふくらんで腸を刺激して、腸内の
有害物質を排出します。
この働きで便秘や大腸がんの予防効果があります。

また、血糖値やコレステロール値を下げる効果もあります。

こんにゃくやしらたきの黒と白の違いって何?

スーパーに行くと、黒と白のこんにゃくが必ずありますよね。
この色の違いって何なのでしょうか?

生いもから作るこんにゃくは、皮などが入って黒っぽくなります。
江戸時代からこんにゃくいもを製粉して作るようになってから、白い
こんにゃくが生まれました。

西日本では生いもからの製法が続いたこともあって、白いこんにゃくが
あまり好まれなかったので、海藻のアラメ・ヒジキなどを入れて黒く
しているのです。

こんにゃくのアク抜き

●茹でる
熱湯でサッと茹でる。
鍋用の糸こんにゃくなどの下処理に適しています。

●たたく
塩を振って、綿棒で軽くたたき、水分が出てきたら洗い流す。

●炒る
鍋にこんにゃくを入れて中火にかけ、空いりする。
水分とともに臭みやアクが出てくる。

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