2015年10月18日のこの差って何ですか?は、プロが実践しているプロ技。
洋服についた醤油やミートソースのシミをキレイに取る方法、
短時間で洋服のシワを取る方法、洗った毛布を早く乾かす方法、
ワイシャツの襟にできる皮脂汚れをキレイにする方法が紹介されていました。
教えてくれたのは、宅配クリーニング「リネット」のクリーニングのプロ、
古塩将人さん。

洋服についた醤油のシミをキレイに取る方法

使うものは、熱湯が入ったマグカップ。

1、シミの部分を熱湯の入ったマグカップの上に載せる。

2、市販の漂白剤を使い古した歯ブラシに染み込ませ、シミに馴染ませる。

ポイントは、シミの周り(外側)から内側に追い込むように馴染ませること。
シミは内側から馴染ませていくと外側に広がってしまいます。

3、シミ全体をマグカップのお湯に浸けて、すすいだらシミ抜き完了!
シミが完全になくなっています。

漂白剤は熱を加えることによって、化学反応を起こして、漂白剤の効果がアップ。
マグカップに入ったお湯の蒸気で温めると効果的にシミが落ちるのです。
漂白剤をつけてお湯で洗うと・・・漂白剤の濃度が薄れて効果が弱まるそう。
蒸気だと漂白剤の濃度が薄れず、効果も上がるのでシミがキレイに落ちる
というワケです。
ただ、この方法は油を含むシミは取りづらいとのこと。

油を含むシミを取る方法

使うものは、クレンジングオイル。
醤油のシミ抜き方法にひと手間加えるだけ!

1、シミの部分を熱湯の入ったマグカップの上に載せる。

2、クレンジングオイルをシミに馴染ませる。

3、市販の漂白剤を使い古した歯ブラシに染み込ませ、シミに馴染ませる。

4、シミ全体をマグカップのお湯に浸けて、すすいだらシミ抜き完了!
シミが完全になくなっています。

油を含んでいるシミ汚れは、シミの上に油のバリアが張っているので、
漂白剤をつけてもバリアが邪魔で、漂白剤の効果が発揮できません。
クレンジングオイルを使うことで、油が分解されてよく落ちるというワケ。
クレンジングオイルも熱を加えると効果が上がります。
ちなみに、クレンジング剤はジェルタイプやクリームタイプのものも
ありますが、オイルタイプが最も生地に浸透しやすく効果が出やすいそう。

ワイシャツの襟にできる皮脂汚れをキレイにする方法

ワイシャツの襟にできる皮脂汚れもクレンジングオイルで解決!
クレンジングオイルは皮脂を分解し、皮脂汚れを落としやすくします。

使い古した歯ブラシにクレンジングオイルを染み込ませ、襟に馴染ませて
いけばOK。

クレンジングオイルを持ってない!という男性は、ひげを剃る時に使う
「シェービングクリーム」でも落とせます。
シェービングクリームは、油汚れや皮脂汚れを落とすことができるのです。
同じように使い古した歯ブラシにシェービングクリームを染み込ませ、
襟に馴染ませて
いけばOK。

●シミの見分け方
醤油のように油を含まないシミ汚れは、シミが1つの層になっているのに対し、
ミートソースのような油を含むシミ汚れは、シミが2層になっています。
シミをしっかり見極めて、プロ技を試してみて下さい。

洗った毛布を早く乾かす方法

対角線上に二つ折りする「三角干し」で格段に早く乾かすことができます。

普通の干し方は、下の部分が真っ直ぐなので水切れが悪いのに対し、
三角干しは、角の部分に水分が集まるので水切れが良いのです。

普通の干し方は乾くのに4時間10分かかったが、三角干しだとたったの
1時間40分と、2時間30分の差がありました。
(気温や天候によって変化します。)

毛布の他、バスタオルや玄関マットなどにも使えるプロ技です。

短時間で洋服のシワを取る方法

アイロンだと時間がかかってしまう洋服のシワは、乾燥機を使うと
短時間で取ることができます。

方法はとっても簡単!
乾燥機で3分間まわすだけでOK。

シワを取るためには水分と熱が必要。
家の中にある洋服は、室内の湿気によって水分が多少含まれているので、
乾燥機の中に入れて温めることで、アイロンと同じ効果が得られ、シワが
取れるというワケです。

洋服1枚だけで乾燥機をまわすこと!
2枚以上入れると服が絡まり余計にシワになります。
さらに、3分間以上まわすと洋服の水分がなくなり逆にシワができてしまいます。

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