2015年10月27日 林修先生の今でしょ講座は、医師が厳選した体に良い
味噌汁の具材ベスト3。
栄養を効率的にとる医師の食べ方&調理法とは?

3位 「シジミ」の味噌汁

林修の今でしょ講座 味噌汁

シジミはタウリンやオルニチンが豊富で、肝臓の働きを助けてくれます。

●オルニチンを8倍にするために・・・
冷凍してから調理する。

-4℃に冷凍されたシジミが身を守るためにカルニチンを増やしているのでは
と推測されています。

●疲労回復のために・・・
夜に食べると、夜のうちに老廃物を分解して、朝に出してくれます。

先生オススメ!味噌汁オススメの具材は「しいたけ」
しいたけのβ-グルカンには免疫力を高める効果が期待できます。

2位「わかめ」の味噌汁

林修の今でしょ講座 味噌汁

わかめのアルギン酸がコレステロールの排出(腸の大掃除)をしてくれます。
腸内環境が良くなると免疫力がアップ

●腸の免疫力をアップさせるために・・・
ヨーグルトを入れて食べる。

ヨーグルトの乳酸菌がわかめの食物繊維をエサにして活性化する。

●コレステロールを抑えるために・・・
食事の時は味噌汁の「わかめ」から食べる。

わかめのアルギン酸は、糖とコレステロールの吸収を抑えてくれる。

日比野佐和子先生オススメ!味噌汁オススメの具材は「トマト」。
トマトに含まれるリコピンは加熱すると吸収率が上がります。
油を足せば、よりリコピンの吸収率がアップします。

林修の今でしょ講座 味噌汁

1位「豆腐」の味噌汁

林修の今でしょ講座 味噌汁

●足りない栄養素を足すために・・・
調理する時にダシをとった「鰹節」は捨てない。

豆腐に少ない「メチオニン」という必須アミノ酸が鰹節には豊富
に含まれています。
豆腐と鰹節を一緒にとることで身体に必要な栄養素が完璧に!

●タンパク質をたっぷりとるために・・・
豆腐は肉料理と一緒に食べる。

豆腐に含まれる大豆タンパクには、中性脂肪やコレステロールを下げる
効果があります。
また、植物性と動物性のタンパク質が同時にとれるので、バランスの良い
食事になり、健康にも良いとのこと。