MENU

【林修の今でしょ講座】体の免疫力がアップ!冬野菜検定2017

2017 3/04
【林修の今でしょ講座】体の免疫力がアップ!冬野菜検定2017
モッピー!お金がたまるポイントサイト

2017年2月21日放送の林修先生の今でしょ講座は、体の免疫力アップ!冬野菜検定2017。

目次

長ネギ

●風邪やインフルエンザなどを撃退するのに効果が期待できるのは、長ネギのどの部分?
答えは、緑の部分。

中でも大事なのが、長ネギの緑部分の中にあるヌルヌルの粘液!
人間の体はウイルスが侵入した時、免疫細胞がウイルスを攻撃します。
ヌルヌルの粘液は、この体の免疫細胞を活性化させるので、免疫力を高めてくれるのです。

すごいところは、このヌルヌル成分の健康効果は、どんな料理につかってもほとんど効力が失われないこと。
例えば100℃で60分加熱しても効果は衰えないので、煮ても焼いてもOK!
マウス実験によると、最大で免疫細胞が5倍活性化するとの報告があります。

レンコン

●花粉症の目のかゆみや鼻水に効果が期待できるのは、どの野菜の皮の部分?
答えは、レンコンの皮。

レンコンの皮には花粉症の目のかゆみを止める成分「タンニン」が多く含まれています。
タンニンはレンコン自体にも多く含まれていますが、特に皮の部分に多く含まれているので、皮を捨てるのはもったいないとのこと。

花粉症とは、体内に入ってきた花粉に対して、ある免疫細胞やアレルギー抗体が過剰に反応して、目のかゆみやくしゃみ・鼻水といったアレルギー症状が出る病気です。

レンコンには、そのアレルギー抗体を抑制するタンニンというポリフェノールが豊富に含まれています。
この物質は皮に大変多く含まれていて、表面から3mmくらいに集中しているとされています。
3ケ月間、レンコンを丸ごとしっかり食べると、約80%の人の花粉症が改善されたというデータがあります。

レンコンは、アルミホイルをぐしゃぐしゃにした物でこすって、皮を残しながら泥だけ落とすようにします。
うま味成分も皮の近くに多いので、そのままはさみ揚げなどにして食べるのがオススメ!

ニンジン

●ニンジンをより甘くする保存方法は?
答えは、チルド室で保存する。

ニンジンはチルド室のような、野菜室よりも少し低い温度で保存することで、ずっと甘味が増すとのこと。
ニンジンを0度近くで保存すると、自分の体が凍らないようにするために、甘味成分である「スクロース」が増えます。

トマト

●長ネギを早く腐らせてしまうガスを出す野菜は?
答えは、トマト。

ネギにとってトマトは天敵のような野菜です。
トマトは植物の成熟を促すエチレンガスを多く出しますが、長ネギはエチレンガスに弱いため、ネギの近くにトマトを置くと劣化が進みやすくなります。
ネギのほかにも、カリフラワー、ブロッコリー、ほうれん草なども、エチレンガスに弱い野菜です。

一緒に保存する時は、トマトなどのガスを出す野菜はビニール袋などに入れて保存すること。
リンゴやメロンもエチレンガスを出しますので、他の野菜と一緒に保存するときは、これらをビニール袋に入れるようにしましょう。

また、長ネギは横に置くと、縦に伸びようとして余計なエネルギーを使うことになるので、立てて保存するのがオススメ。

大根の葉炒め

●しらすのカルシウムをより吸収できる食べ方は?
答えは、大根の葉炒め。

しらすのカルシウムをとりたい時には、大根の葉は相性抜群!
大根の葉は、カルシウムの吸収率を高めるビタミンKが豊富です。

ビタミンKは骨にカルシウムを吸着させるのを助けて、丈夫な骨を作ってくれる栄養素で、最近では骨粗しょう症の薬としても使われています。
このビタミンKは、油との相性がよく、熱にも弱くないため、炒めて食べるのがオススメ。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる