氷砂糖やハチミツで作るレモン酢の作り方。効果・飲み方・レモンの使い道も。

ダイエットや疲労回復などの他、健康にも効果があるとテレビや雑誌で話題のレモン酢は家で簡単に作ることができます。
村上祥子さん考案の氷砂糖を使ったレモン酢、石原新菜先生考案のはちみつを使ったレモン酢の2種類の作り方&飲み方をご紹介します。
レモン酢はただ飲むだけではなく、料理にも使えるのでアレンジ次第でレシピが無限に広がります。
漬け終わったレモンを再利用してレモン酢を作る方法やその他の使い道も覚えておくと、1個のレモンを無駄なく丸ごと使うことができますよ。

レモン酢の効果

レモンに含まれる「ビタミンCやクエン酸」と、酢に含まれる「酢酸」のいわゆる酸っぱい成分の相乗効果がもたらしてくれるレモン酢の健康効果がテレビや雑誌で度々話題になり、注目を集めています。
気になるレモン酢の効果には以下のようなものがあります。

  • ダイエット
  • 疲労回復
  • 血糖値上昇の抑制
  • 美肌効果
  • 動脈硬化の予防
  • 高血圧の改善
  • 骨粗しょう症の予防

レモンに含まれる豊富なビタミンCには、強力な抗酸化作用があり、アンチエイジングや美肌に効果的です。
コラーゲンの生成を助け、メラニン色素の沈着を防いでくれるので、特にシミの予防に期待できます。

また、代謝を活性化して疲労回復を促す成分「クエン酸」がレモンには豊富に含まれていて、食べ物の中ではダントツです。
酢にもこのクエン酸が含まれているので、相乗効果で疲労回復度がアップ!

クエン酸は、鉄分やカルシウムなどを体に吸収しやすい形に変える作用があり、骨や細胞の老化を防いでくれるので、骨粗しょう症の予防にも期待できます。
牛乳やヨーグルトなどの乳製品とレモン果汁を組み合わせるのがオススメです。

酢には、体脂肪の蓄積を抑えるとともに分解もしてくれるので、内臓脂肪を落とす効果があり、ダイエットには最適です。

また、酢に含まれる酢酸には、血管を拡張させる作用があり、高血圧の改善に効果があります。
さらに、糖質の吸収をゆるやかにし、食後の血糖値の上昇を抑制させる作用もあります。

国産レモンをオススメする理由

レモン酢はレモンの「皮」も漬けるので、国産レモンを使うようにして下さい。
外国産のレモンは農薬やワックス、防カビ剤がかかっているので、皮を食べないのならOKですが、皮ごと使う料理は避けたほうがいいでしょう。
どうにかして農薬やワックスを落とせないかいろいろ調べてみたのですが、有力な情報にはたどり着けず、重曹で洗ったら落とせるというのも信ぴょう性に欠ける点がありました。

残念ながらうちの近くのスーパーでは国産レモンが販売されていません。
けっこう探し回ったのですが、国産レモンって意外とないんですよね。。。

結果、ネット通販でお取り寄せすることにしました。
しかも、広島産のレモンです!
レモンの生産量が1位である広島産のレモンを選んで買うことができてるのもネット通販の良さですよね。
私がいつも買っているレモンです。
国産なのに安いのがホント嬉しい♪

レモン酢の作り方(氷砂糖編)

レモン酢 作り方 画像

料理研究家の村上祥子さんが考案された、氷砂糖を使ったレモン酢の作り方をご紹介します。

材料(作りやすい分量)

レモン酢 材料 画像

レモン 1個(100g)
氷砂糖 100g
酢 200ml

作り方

1、レモンはお湯をかけながら表面をタワシでしっかり洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。

2、レモンを0.5~1cmの厚さに輪切りする。

レモン酢 作り方 画像

3、耐熱のビンに氷砂糖・(2)のレモンを入れて、レモンがしっかり浸るまで酢を入れる。

レモン酢 作り方 画像

4、ビンの蓋をしないで、600Wの電子レンジで30秒加熱する。

5、ビンに蓋をして常温で12時間置く。

レモン酢の作り方(はちみつ編)

石原クリニック副院長である石原新菜先生が考案された、はちみつを使ったレモン酢の作り方をご紹介します。

材料(550ml)

国産レモン 2個
ハチミツ 60g
酢 400ml

作り方

1、レモンはお湯をかけながら表面をタワシでしっかり洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。

2、レモンを0.5cm厚さの輪切りにし、1枚を8等分する。
レモンのタネは取る。

3、レモン・酢・ハチミツを保存ビンに入れ、かき混ぜる。
フタをして一晩漬け込む。

先生おすすめの「りんご酢」
酢は米酢、玄米酢など、どの種類の酢でもいいですが、飲みやすいりんご酢がオススメ。
フルーティーな味わいで、美肌効果も期待できます。

石原先生によると、はちみつレモン酢は、1日に大さじ5杯以上(レモンの皮ごと)を摂ると効果的だそうです。

レモン酢の保存方法

レモン酢は、直射日光が当たらない場所にて常温で1年間保存可能です。

ただし、注意点が1つあり、レモンが必ず液体に浸っているように保存して下さい。
漬けているレモンが空気に触れた状態が続くとカビが生えてくることがあります。

レモン酢の飲み方&飲む量

レモン酢は、1日に大さじ3杯(45ml)を目安に摂取すると効果的です。
健康にいいからといって1日に大量摂取しても効果が高まるわけではありません。

むしろ、糖分が含まれているので摂りすぎには注意が必要です。
1日に大量摂取するよりも、毎日適量を飲み続ける方が効果的です。

レモン酢は、レモン酢大さじ2杯を150mlの水やお湯で薄めて飲みます。
目安の分量なので、自分のお好みの濃さで飲んで下さい。

無糖の炭酸水や紅茶、牛乳で割る飲み方もオススメです。

レモン酢を使ったレシピ

↓あさチャンで紹介されたレモン酢のレシピです。

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漬け終わったレモン酢「レモン」の使い道

再利用で2度目のレモン酢を作る

漬け終わったレモン酢のレモンは一度だけ再利用できます。

最初にレモンを漬けてから1か月ほどを目安に引きあげたレモンに、氷砂糖50g、酢100mlを加えると、もう一度レモン酢を作ることができます。
ただし、レモンの再利用は1回のみ!
これ以上繰り返し作ってもレモンの有効成分が抜け出てしまっているので、レモン酢の効果がなくなってしまいます。

レモンをそのまま食べる

レモンの皮の苦味が減っているので、皮ごとそのまま食べても美味しいです。
子どものおやつにしてもいいですよね。

トッピングにする

ヨーグルトのトッピングとしても美味しく食べられます。

ドレッシングに加える

レモンをみじん切りにして、ドレッシングに混ぜると簡単自家製ドレッシングの出来上がり!

ジャムにする

レモンの果肉をフードプロセッサーにかけたら自家製ジャムの出来上がり!

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