2015年7月18日のジョブチューンで、そうめん職人が最もやって
欲しくないそうめんの食べ方が紹介されていました。
教えてくれたのは、三輪山勝製麺の6代目・そうめん職人の山下勝山さん。

氷水につけたそうめんを食べたらダメ!

そうめんをお皿に盛り、そうめんを氷水につけたまま、めんつゆを入れたお皿に
移して食べる方は多いですよね?
でも、それはやったらNG!
そうめんを冷やしすぎると、小麦粉の香りや甘みが失われ、
水に臭みがある場合、臭いがうつるとのこと。

そうめんを美味しく食べるには、茹で上がった直後に氷水で締めたら
すぐにお皿に盛り、冷やしためんつゆで食べるのが美味しく食べる
コツだそうです。

そうめんを美味しく茹でる方法

1、大きめの鍋に1束に対し、500ccの水をを沸騰させる。

2、そうめんを美味しく茹でるコツは、梅干しを入れること!
沸騰したお湯に梅干しを1粒入れることで、麺にコシがよくつくそう。

ジョブチューン そうめん

茹でるときに梅干しを入れると、梅干しに含まれる酸の作用で麺がしまり
美味しくなります。
そうめんだけでなく、小麦粉でできたうどんや冷麦なども、茹でるときに
梅干しを入れると、麺がしまり、美味しくなります。

3、麺を扇状に広げて入れたらすぐに麺がくっつかないように
箸で軽くかき混ぜる。

麺がほぐれたらかき混ぜるのはNG!
お湯の対流で麺が勝手に動くのに任せた方が均一に火が通ります。

そうめんを茹でる時に絶対にやってはいけないことは、
吹きこぼれそうになった時にビックリ水を入れること。
ビックリ水とは、吹きこぼれを防ぐために、沸騰したお湯に水を注ぐこと。
ビックリ水を入れると、温度が下がり、旨みを引き出せないとのこと。
吹きこぼれは火加減を調節したり、浮き上がってきた泡を取るのがベスト。

4、茹で上がったらザルに上げ、流水でしっかりこすりながら洗い、
余分な塩分を落とす。

5、ボウルに入れた氷水でそうめんを締めたら、すぐにお皿に盛る。
薬味として、ゆずこしょうがオススメだそう♪

ジョブチューン そうめん

そうめん職人の山下勝山さんが作るこだわりのそうめん↓