ヒルナンデス プロのカビ掃除法。洗濯機・浴室・キッチン・エアコンなど

ヒルナンデスで紹介された梅雨のカビ撃退法についてご紹介します。
教えてくれたのはカビ研究30年の矢口貴志先生。
キッチン、洗濯機、エアコン、浴室の気になるカビ対策は必見です!

洗濯機のカビを防ぐ方法

[char no=”1" char=”先生”]家庭にある洗濯機の7割はカビで汚染されている。
洗濯槽の外はカビだらけなんです![/[/char]ul>
  • 湿度が高くなりやすい
  • 汚れのついた石鹸数が栄養になる
  • ことでカビが生えやすい環境になるからです。

    洗濯機の洗浄は、2~3か月に1回の頻度で行うのが理想ですが、多くの方が行っていないようです。
    カビだらけの洗濯機で洗濯をすると、生乾き臭が発生し、部屋干しすることでさらに悪化してしまいます。

    洗濯機のフタは開けておく

    洗濯機のカビを防ぐためには、常にフタを開けておくようにすると、換気されて湿度が下がるので、カビの発生が少なくなります。

    洗濯槽を洗濯カゴ代わりにするのは絶対にNG!
    通気性が悪くなって湿度が上昇し、服の汚れを栄養にしてカビが発生しやすくなります。

    洗濯槽のカビを防ぐ洗浄方法

     

    [c[char no=”1" char=”先生”]pan class="green b">酸素系漂白剤+熱いお湯で洗濯槽を空洗いすることで、洗濯槽のカビを劇的に除去することができます。[/ch[/char]1、洗濯機の「水量」と「洗濯時間」を最大に設定する。

    2、45~50℃のお湯を洗濯槽の7割を目安に入れる。

    浴槽のお湯をお風呂用ポンプで洗濯機に送ってもOK。

    3、お湯を入れてから10分置く。

    洗濯槽のカビがお湯でふやける。

    4、粉末の酸素系漂白剤を1袋分(450g)を投入する。

    5、洗濯機を15分回せば終了!

    ドラム式の洗濯機は、洗濯時の水の使用量が縦型に比べて約3~5割少ないので、洗濯槽にカビが生えにくいとのこと。
    「槽洗浄」機能がついている場合は利用すると効果的です。

    浴室のカビを防ぐ方法

    [cha[char no=”1" char=”先生”]のカビは天井のカビを掃除しないと永遠に生え続けます。[/char[/char]室の天井のカビを除去しないと、カビの胞子が壁・床にばらまかれ、再び生えてくるのです。

    フロア用のワイパーにナイロン製のタオルを取り付け、そのタオルに浴室用洗剤をつけて洗うのが効果的です。

    ナイロン製タオルとはお風呂で体を洗うタオルのことで、汚れを落とす力が強いので、天井のカビを楽に除去することが可能。

    キッチンのカビを防ぐ方法

    キッチンにはいろいろな食べ物があるので、カビの住みかになりやすいとのこと。
    特に気を付けたいのが排水口

    排水口にアルミホイルを入れる

    排水口に丸めたアルミホイルを2~3個入れておくと、水+アルミニウムで生まれる「金属イオン」に防カビ効果があります。

    見落としがちな食器カゴ・蛇口に要注意

    食器カゴは洗った食器で濡れやすくカビが発生しやすい場所です。
    トレーのカビが食器で隠れていたり、カゴの横のカビが見えにくく見落としがちなので、週に1回はスポンジで洗うようにしましょう。

    水道の蛇口の水が出てくる口の部分は、食器洗いで跳ね返った食べカスがついたりしてカビが生える危険性があります。
    特にシャワーヘッドタイプは危険です。
    こちらもスポンジで洗えばOKです。

    エアコンのカビを防ぐ掃除方法

    [char [char no=”1" char=”先生”]コンのカビは、喘息・肺炎になる可能性があります。[/char] [/char]コンはホコリの中にカビが存在していて、エアコンからでたホコリはカビと一緒に家中を舞っていくことになります。

    フィルターの掃除方法

    フィルターの裏側からシャワーを当てて、ホコリが取れてキレイになったら、水気をタオルで拭き取ります。
    1週間に1回は掃除するようにしましょう。

    吹き出し口の掃除方法

    割り箸にキッチンペーパーを巻き付け、輪ゴムで止め、「即席おそうじ棒」を作ります。
    おそうじ棒を水で濡らし、水を絞った状態で吹き出し口を水拭きしていきます。
    汚れが目立ってきたら掃除するようにしましょう。

    吹き出し口の掃除は安全のため、エアコンのコンセントを抜いてから行って下さい。

    枕のカビを防ぐ方法

    [char no[char no=”1" char=”先生”]体内に吸入してしまう非常に危険な物が「枕」。[/char] また、枕は鼻や口と長時間接するため、カビを体内に吸収しやすくなります。

    枕カバーを洗う

    枕カバーを洗う頻度は週に1回で大丈夫です。
    上にタオルを敷いている場合は2週間に1回でOK!

    枕の素材に気を付ける

    カビが最も生えにくい枕の素材は、ポリエステル綿

    カビは天然のものは栄養源にしますが、人工のものは栄養源にしません。
    そのため、そば穀にはカビが生え、ポリエステル綿や低反発ウレタンにはカビが生えにくいです。

    ただし、寝汗などの汚れが枕に付着すると、人工素材の枕にもカビが生えます。
    低反発ウレタンは、通気性が悪く、湿度や汚れが溜まりやすいので、乾きやすいためカビが生えにくいポリエステル綿がオススメです。

    低反発ウレタンの枕は洗濯NGなので、こまめに陰干しをしましょう。

    顔のカビを防ぐ方法

    [char no=[char no=”1" char=”先生”]にもカビが生えやすい。[/char]

    [/char]でカビが生える場所は、目・鼻・口・耳。

    カビが原因の病気

    鼻・・・副鼻腔炎
    口・・・口腔カンジダ症
    目・・・ソフトコンタクトの汚れにカビが付着し、角膜炎を発症。視力低下・失明の可能性もあります。
    耳の中・・・密閉されていて、梅雨はカビの好きな高温多湿になりやすい。
    イヤホンを長時間着用していると、蒸れたイヤホンにカビが付着して、外耳炎や聴力低下の原因になります。