教えてもらう前と後で放送された「凍らせにんにく醤油」の作り方とアレンジレシピをご紹介します。
凍らせにんにく醤油は、どんな料理にも使えて、健康パワーもアップする万能にんにく調味料です。
にんにくの臭い消しには「りんごジュース」が効果的だそうですよ。
教えてくれたのは、冷凍生活アドバイザーの西川剛史さん。

(情報元:TBSテレビ「教えてもらう前と後」2019年9月3日放映)


凍らせにんにく醤油

材料

にんにく
醤油

作り方

1、にんにくは1かけずつに分ける。

2、鮮度を保つため、にんにくの皮1枚を残してジッパー付き冷凍保存袋に入れる。
冷凍庫で凍らせる。

にんにくは冷凍すると繊維が壊れてエキスが出やすくなる。

3、凍ったら冷凍庫から取り出し、解凍せずに皮をむき、5mm厚さにスライスする。

4、スライスしたにんにくを密閉できる保存容器に移す。

5、(4)ににんにくが浸かる程度まで醤油を注ぎ、2日間おく。

お肉料理、焼き魚、パスタ、冷奴、ご飯の上にのせたりとどんな料理でも合います。

豚肉の凍らせにんにく焼き

凍らせにんにくは、豚肉と一緒に食べると健康効果がアップします。
豚肉には疲労回復効果が期待できるビタミンB1が豊富に含まれているので、豚肉とにんにくのダブル効果で疲労回復度もパワーアップします。

材料

凍らせにんにく醤油
豚ロース肉
みりん

作り方

1、豚肉は塩、こしょうで下味をつける。

2、凍らせにんにく醤油、みりんを混ぜ合わせておく。

3、豚肉をフライパンで焼く。

4、(3)に(2)の合わせ調味料を加えて絡める。


にんにくの選び方

スーパーで美味しいにんにくを選ぶときのポイントが以下の2つです。

  • ニオイのしないもの
  • お尻がぷっくりと丸みのあるもの

にんにくは切らないとニオイが出ないので、ニオイが出ているということはどこか傷んでいる可能性があります。

また、にんにく独特のニオイは、にんにくに含まれている栄養成分「アリシン」によるもので、疲労回復や体力増強の効果が期待できます。
お尻がぷっくりと丸みを帯びているにんにくは、このアリシンがたっぷり含まれている証拠です。

にんにくの臭い消しには「りんごジュース」

にんにくを食べた後に気になるのが口臭ですよね。

にんにくの臭いがより早く消えるのは、牛乳よりもりんごジュースです。

りんごに含まれるリンゴ酸やポリフェノールがアリシンの臭いを分解してくれるためです。

手についたにんにく臭を取る方法

にんにくをすりおろす際に手についたにんにくの臭いは、水を流しながらキッチンのシンクをこすると簡単に消すことができます。

シンクの素材はステンレスなので、ステンレス+水で手についた臭いが取れるとのことでした。
にんにくの臭いだけではなく、魚の生臭さにも有効です。

「ステンレス石鹸」も販売されています。

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