お腹をへこましたいなら、腹筋よりプランクが良いとのこと。
世界一受けたい授業で紹介された「プランク」のやり方をご紹介します。
(情報・記事内画像元:日本テレビ「世界一受けたい授業」2019年12月7日放映)
お腹をへこますのに腹筋をするのは間違い。
腹筋はお腹ではなく太ももの筋肉を使用するので、お腹をへこます効果は少ないのです。
さらに、腹筋を何度も繰り返し行うと腰や背中に負担がかかり、腰痛やヘルニアを引き起こす可能性もあります。
そこでおすすめなのが「プランク」。
目次
プランクのやり方
ひじを90度に曲げた状態で、肩から足首まで一直線になるようにお腹に力を入れ、30秒キープする。
腹直筋を腹斜筋を同時に鍛えることができ、上半身のシェイプアップに効果的!
腰痛の心配もありません。
腰痛の心配もありません。
上級編プランクのやり方
1、プランクの体勢を作る。
2、左と右足を床から離して上げ、30秒キープする。
入浴もダイエットに効果的
運動が苦手な方や面倒くさがりな方は、お風呂に入るだけでエネルギーが消費できる「入浴」がおすすめです。
入浴中にコップ1杯の氷水を飲むと、体温を上げるためにエネルギーが使われて代謝がアップします。
ただし、長時間の入浴には気を付けましょう。
ダイエットのおすすめ記事
コメント